手のひらのアトピー性湿疹を抑える治療法とは?

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アトピーによる手のひらの湿疹を抑える治療法

まず最初に、手の湿疹が本当にアトピーかどうか診断してもらう必要があります。
良く似た症状に主婦湿疹などがあります。

 

この場合は治療法も変わりますので、素人判断せずにきちんと医師に診てもらうことが大切です。
たとえ手のひらだけのアトピーでも、それは身体全体の調子が悪くて出てきている症状です。

 

アトピー患者さんは不飽和脂肪酸が身体に溜まりやすく、それが症状を悪化させているというデータがあります。
この不飽和脂肪酸を身体から減らしていくことで症状の改善が確認されています。

 

湿疹を抑えるためには、不飽和脂肪酸を多く含む食品を知り食べるのを控える、もしくは食べないこと、といった、食事療法も対策の一つだと言われています。
不飽和脂肪酸を多く含む食品は全ての獣肉、鶏肉、乳製品と、これらから作られる油脂類です。
これらを食べないことで、早い人なら数週間で変化を感じる方もいるようです。

 

他にも気をつけたいのが身体を冷やさないこと、規則正しい生活をおくり、ストレスをためこまないことなどです。
又、手は身体の中で一番汚れやすいので、清潔に保つことも大切です。

 

ごしごしと洗いたいところですが、症状が悪化しているときに何度も水で濡らすと、手の皮脂膜が無くなり更に症状を悪化させます。
効果的なのは、保湿剤などを塗布してから綿の手袋をはめることです。
出かける際は何枚か用意して、汚れたら手を洗う代わりに手袋を交換すれば常に清潔を保つことが出来ます。