症状別のアトピーの治療法とは?

MENU

アトピーの治療法を症状別(軽症〜重症)

アトピー性皮膚炎とは、皮膚のかゆみ、じゅくじゅくした状態などを引き起こす皮膚炎のことです。
常に悪い状態が続くのではなく、良くなった状態と悪くなった状態を繰り返すのが大きな特徴です。

 

アレルギー体質を持っている人に生じやすい症状でもあります。
ダニ、ハウスダスト等のアレルゲンが侵入してきたときのアレルギー反応として、皮膚に炎症が生じ、これによって、皮膚にかゆみなどを生じさせると言われています。

 

アトピー性皮膚炎の治療法の基本は、まずは、この皮膚炎を生じさせている原因の除去です。
アレルギー反応が原因である場合は、そのアレルゲン(ダニやハウスダスト等)の除去が基本だと言われています。

 

さらに、皮膚の保湿機能が低下することによって、皮膚炎が悪化することが多いため、その保湿機能異常を改善するためのスキンケアを行います。

 

軽症の場合は、原因の除去とスキンケアによって治癒が見込まれます。
しかし、重症の場合はこれらの対策ではなかなか改善できません。

 

というのも、かゆみが非常に強いためにかきむしってしまい、それが、皮膚炎の治癒を遅らせることになるからです。
そのため、重症の場合は、薬物療法によって、まずはかゆみを抑えることが最重要となります。
使用する薬としては、患部に塗布する外用薬の他、内服薬が処方される場合もあります。