アトピーが原因の湿疹を抑える最新の治療方法

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アトピーが原因の湿疹を抑える最新の治療方法

アトピー性皮膚炎とは、かゆみのある湿疹がよくなったり悪くなったりを繰り返す病気で、多くの患者はアレルギー体質の方です。

 

原因としては、まだ解明されていないことが多いのですが、皮膚のバリア機能が低下し乾燥状態になっているところに、アレルゲンの侵入(食べ物やダニ・ほこり等)やストレスなどの多様な環境的要因が重なって起こるといわれています。

 

症状や原因等は個人差があります。

 

症状を悪化させる要因も人それぞれ異なるのがアトピー性皮膚炎の特徴といえます。
治療方法としては、医師による受診は不可欠になります。

 

アトピーの症状を抑える最新の治療法は、プロアクティブ療法といいます。

 

プロアクティブ療法とは、湿疹の病変が良くなってもすぐにステロイド外用薬やタクロリムス外用薬等のぬり薬をやめずに、週に1〜2回、再燃しやすい箇所に外用薬をつける方法です。

 

プロアクティブとは、問題が起きてから対処するのではなく、問題が起きる前に対処しておくということです。
症状が安定した後は、外用薬から保湿剤に変更しますが、週に数回は外用薬をぬります。

 

継続することにより、皮膚の状態が悪化しないようにする治療法になります。
個人差がありますので、あわない場合は直ちに中止しましょう。