アトピーによる顔の湿疹を抑える治療法とは?

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アトピーによる顔の湿疹を抑える治療法

成人に多く見られるのが、首から上のアトピーです。特に汗をかく季節になると、汗をかきやすい額から悪化しがちです。

 

このアトピーによる顔の湿疹を抑えるには、食餌療法も対策の一つとして挙げられます。

 

この治療法は、アトピーを悪化させる原因となる食物を食べないことで症状を緩和させていくものです。
アトピー体質の人の身体には、健常な人に比べて何倍もの不飽和脂肪酸があります。

 

この不飽和脂肪酸を身体から減らすことで症状の緩和を目指します。
不飽和脂肪酸が多く含まれている食品は、鶏肉、獣肉とその脂肪、ヨーグルトや、チーズ、バターなどの乳製品です。

 

青魚は身体に良いと思われがちですが、鮮度が落ちると不飽和脂肪酸が増えるので沢山食べるのは避けます。
植物油も古くなり酸化すると良くないので、揚げ物などを沢山食べないようにします。

 

他には、コーヒーやチョコレート、ココア、ナッツ類も控えたほうがいいでしょう。
南国のフルーツ類も身体を冷やし、代謝を落とすので食べないようにします。

 

代わりに食べると良いのは暖かい野菜料理や、白米のご飯です。
たんぱく質が不足がちになるのでお肉の代わりに豆腐や卵、新鮮な白身のお魚を頂きます。
この食餌療法は、早い方なら数週間で効果が表れる場合もあります。